音量をデカくしてみたら、おおっ!て感じでヤラれました。 僕が長いことこの大作をあまり楽しめなかったのはフィル・スペクターの音像に馴染めなかったからです。それは「音の壁」というよりは「壁の向こうの音」という印象でした。僕が持ってるのは90年の再…
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