再発見。このサントラ盤は、僕が貪るように聴くのをやめてしまった最初の殿下作品なのだが、今にして冷静に聴くならば、そうとうイイ。 本作におけるプリンスは、全編にわたりいつになく真っ当な黒さを発揮しており、異端でありつつも実は最も正当なるソウル…
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