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Chuck Berry / The Great Twenty-Eight (1984)

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チャックベリーの曲は、もちろんのこと先にいろんなカバーバージョンを耳にしていて、オリジナルを初めて聴いたときには、意外なほどアッサリしてるんだなあと思って若干拍子抜けしたような覚えがある。黒人音楽特有のこってり感も無いし、歌もあんまりシャ…

Creedence Clearwater Revival / Willy and the Poor Boys (1969)

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実はCCRはあんまり真面目に聴いてなくて。まあ、ロック聴くのに真面目もクソもないですが。アルバムは今うちに3枚あるけど、プラウドメアリーも、雨を見たかいも無いってのは妙にハズしちゃってますね我ながら。それこそベスト盤買っとけばよかったのかも。…

Crosby, Stills, Nash & Young / Deja Vu (1970)

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今日は「めでたくCSN&Yのデジャブを好きになった記念日」ということで、めちゃくちゃ久しぶりに更新しちゃいます。いやーもちろん良いアルバムなのは知ってましたよ。全曲名曲だと思うし、間違いなく名盤です。でも何故かずっと愛着が持てなかった。なんで…

Curtis Mayfield / There’s No Place Like America Today (1975)

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特にファンクを聴くようになって以降、ゴージャスなアレンジは好きじゃなくなった。ホーンセクションは限りなくパーカッション的でなければならないし、完成されたサウンドよりも、なんか足りないんじゃないの?くらいの欠落感があったほうが音楽は面白い。…

The Clash / London Calling (1979)

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A面:1.Revolution Rock 2.Rudie Can't Fail 3.Lover's Rock 4.Brand New Cadillac 5.Train in Vain B面:1.The Guns of Brixton 2.Koka Kola 3.Jimmy Jazz 4.The Right Profile 5.Wrong 'Em Boyo↑これ、僕にとっての『ロンドンコーリング』です。いかがでし…