スライのアルバムでまともに評価されているのは、せいぜい74年の『スモール・トーク』まで。それ以降はほとんどカス扱い。ひどい場合は『フレッシュ』(73年)の時点でダメ出ししちゃってる頭カラッポの評論家もいたりして、僕はそんな状況が悲しい。少なく…
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